簡単料理で美味しい健康生活  秋から冬へ

 大和真菜

古事記の時代から続くと言われる日本古来の菜っ葉です。

「和」の優しい味わいは、出汁や味噌との相性抜群

 煮る、蒸す、炒めるなどオールマイティーに使えます

 奈良の定番おばんざい

     まなとお揚げの炊いたん

 

お鍋に切った油揚げとまなの葉の太い軸の部分を5cmくらいに切って入れ、出汁とみりんで煮ます。

出汁の代わりに薄めた白だしを使うと簡単です。

軸がしっかりと煮え、お揚げがふゆふゆしてきたら残りのまなを5cmくらいに切り入れて混ぜ、まながしんなりしたら盛りつけます。

まなの太い軸のやさしい旨味が出汁と合わさり、この上なく幸せな味に仕上がります。

 寄居かぶ

現在の新潟市中央区寄居町で栽培が始まり、かぶ菜の美味しさから各地に広がった新潟の伝統野菜です。

新潟が誇る美味しいかぶ菜で、昔は春に種まきをして、うぐいすが鳴く頃の若いかぶ菜を食べました。

根かぶにはしっかりとした旨味があり、とても美味しい出汁が出ます。

かぶ菜は炒めものや汁の実、煮物、漬物、洋風料理にもよく合います。

 寄居カブの煮菜

フライパンに切ったかぶ根と油揚げやちくわなどを入れ、出汁で煮ます。かぶ根が柔らかくなったら味噌を加えて5cmくらいに切ったかぶ菜を入れてしんなりするまで煮て盛りつけます。

かぶ根の旨味と出汁と味噌が醸し出す味わいは格別です。

  焼きかぶ

かぶ根は5mm​くらいの厚さに切ってフライパンで少し焦げめがつくくらいに焼き、オリーブオイル、塩、胡椒で食べてます。カブの旨味がとても美味しいです。

森の土の

 イタリアンパセリとケル玉と抑臭ニンニクと、豚肉のオリーブオイル炒め

 食べる人に健康になって欲しい、そんな思いから森の土で栽培する野菜は特に健康野菜と言われるものに偏りがちになってしまいます。

 イタリアンパセリは香りが良く、とても強い旨味があり、ビタミンやミネラルも豊富、抗酸化活性も非常に高くて、毎日食べてほしい健康野菜ですが、日本の家庭ではあまり馴染みがないようです。

 イタリアンパセリの旨味は肉との相性がいいので、抑臭ニンニクの旨味も重ねてあげると、とても美味しくなります。炒めたケル玉の甘みと歯ざわり、肉とイタリアンパセリと抑臭ニンニクの旨味が相乗効果をあげ、イタリアンパセリと抑臭ニンニクの香りは肉の臭みを消して美味しそうな匂いに変えてくれます。

​(作り方)

 最初にフライパンにオリーブオイル少々で玉ねぎを8割方炒め、肉を加えてさらに炒めて塩を振ります。炒めたものをフライパンの手前に寄せ、フライパンの先端にオリーブオイルを加え、抑臭ニンニクの微塵切りと刻んだパセリを入れて香りをたて、玉ねぎと肉と合わせて出来上がりです。塩と胡椒で味を整えます。

 (私はこの味と香りにハマってます)

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